坐骨神経痛
お悩みの方

検査だけでは見えにくい原因にも目を向ける

坐骨神経痛でつらい思いをしていても、レントゲンやMRIでは大きな異常が見つからず、痛み止めや湿布、ブロック注射で様子を見る形になっている方も少なくありません。
もちろん必要な検査や処置は大切ですが、それだけで不安や違和感が残ることもあります。
痛みが続いているときこそ、結果だけを見るのではなく、身体の使い方や負担のかかり方にも目を向けたいところ。
別の角度から状態を見直すことが、今後の考え方につながることもあります。

坐骨神経痛の背景には、姿勢や骨盤のゆがみが関わっている可能性もあります。
身体のバランスが崩れることで神経まわりに負担がかかりやすくなり、さらに血流の悪さが重なると、つらさが抜けにくくなることも。
だからこそ、痛みそのものだけでなく、姿勢・骨盤・血流といった全体の状態を見ていくことが大切です。
Harmonyでは、身体全体のバランスを見ながら、坐骨神経痛につながりやすい状態を整え、無理のない形で改善を目指していきます。

坐骨神経痛につながる姿勢や骨盤の歪み

坐骨神経痛が続いていると、
痛みのある部分だけに意識が向きやすいもの。
けれども、原因はその部分だけにあるとは限りません。
姿勢が崩れたり骨盤に歪みが出たりすると、
身体全体のバランスが乱れ、
神経まわりに負担がかかりやすくなります。
検査で大きな異常が見つからなくても、
こうした歪みの積み重ねがつらさにつながっていることもあります。
歪みが神経を圧迫していないか、
身体全体の状態から見直していくことが大切。
痛みのある部分だけを見るのではなく、
姿勢や骨盤を含めた土台を整えていくことが、
負担をため込みにくい身体づくりにもつながります。

自宅でできる体操を無理なく取り入れる

坐骨神経痛のつらさを考えるときは、神経への負担だけでなく、血流の状態にも目を向けたいところです。
姿勢が崩れたままだと身体の一部に負担がかかりやすくなり、血流も滞りやすくなります。
そうした状態が続くと、つらさが抜けにくくなることもあります。
だからこそ、身体を整えることに加えて、自宅でできる簡単な体操を取り入れていくことが大切。
画像のように、床に座って片膝を抱えるように動かす体操も、自分のペースで始めやすい方法のひとつです。
腰からお尻、脚まわりを無理なく動かしながら、負担をため込みにくい状態へつなげていきます。
日常の中で続けやすい形を見つけていくことが、身体を整える第一歩になります。